リフォーム相談会受付中!
-
-
日時随時開催中です!
場所松岡住建
ご予約方法お電話(090-6289-1593)もしくはサイト内フォームよりご予約をお願いいたします。
お見積り・相談料は無料!
【随時開催】住宅相談会
住宅相談会を開催中です。土地を探しの方もご紹介させていただきます
資金計画や間取りプランはご家族様にあったプランニングを致します。
お気軽にお問い合わせください。
イベント内容住宅相談会を開催中です!下記にあてはまる方はぜひご参加ください!
ご予約方法お電話(090-6289-1593)もしくはサイト内フォームよりご予約をお願いいたします。
お見積り・相談料は無料!リフォームのご相談も受け承ります
【随時開催】住宅相談会

「土地をお探しの方へ」
未公開土地大公開(宇和島市三間町・陽当たり良好・約130坪)(※崎村不動産協賛)
&
住宅ローンマッチングサービス(シュミレーション)
土地に対しての間取りは3DCADにて無料プラン会も開催予定!
日時無料
1月~3月 毎日 10時~16時
※ご相談によってはそれ以外の時間帯でも対応させて頂きます
イベント内容住宅相談会を開催中です!下記にあてはまる方はぜひご参加ください!
ご予約方法お電話(090-6289-1593)もしくはサイト内フォームよりご予約をお願いいたします。
お見積り・相談料は無料!リフォームのご相談も受け承ります
愛媛のリフォーム専門雑誌に掲載していただきました!


「家づくりは何から
始めるべきなの?」
その答えは、資⾦計画 です!
どんな間取りの家にするか?
土地探しから始めようか?
資金計画はどうしようか?
家は一生で一番大きな買い物です。
買い物をするときに「財布」や「口座」にいくら入っているか気にしないで買い物をすることがありますか?
実は、自分に合っていない住宅ローンを組んでしまい、住宅ローンを支払えずに家を手放してしまうお客様が年間数千件いらっしゃいます。
幸せになるために、家を建てたのに不幸せになるなんてありえません。
まず、どんな家か、どんな土地かはイメージだけしておいて、大切なのはその後、資金計画をきちんとしてから詳細を決めていくことをおすすめしています。
しかし、住宅ローンの種類は5000種類以上あるので、住宅ローン選びは大変です・・・
それでも住宅ローンはお早めに決めたほうがいいんです!
理由は
と、さまざまありますが、
住宅ローンの仮審査に通らないと家の売買契約ができないからです。
住宅ローンは物件が確定していない場合でも、住宅ローンの審査は可能です。
そのためにまずは、早めの住宅ローン選びがおすすめです!
いちばんお得な住宅ローンがわかる!
住宅ローンマッチングサービス
モゲチェックで住宅ローンを調べてみませんか?
スマホで簡単!5分でわかる!
ご来店予約にて相談
住宅ローンについて問合せる
今日は、父の日ですね。
『和室・畳』のお話をします。
住宅会社に家づくりの話を聞きに行くと、
「メーターモジュール」「尺モジュール」という
言葉を使います。
このメーターモジュールとは、家を建てる時に、
1つの区切りを1m(1000mm)にしている、
1グリッドを1m×1mとしている規格のことです。
これに対して尺モジュールとは、
1つの区切りを日本古来の尺貫法という測り方である、
3尺(910mm)を1つの区切りとしている、
1グリッドが910mm×910mmの規格のことです。
[20~30年前、いえもっと前は、975㎜や950㎜の時もありました]
ちなみに、日本人の平均的な肩幅は
1尺5寸(45.5cm)と言われていて、
廊下で人がすれ違う場合には二人分の3尺(91cm)が必要といわれています。
このため畳の短い方の1辺はこの長さ(3尺)が基準となっています。
長い方の1辺は、畳を組み合わせやすくするため、
倍の6尺(182cm)が基準となっています。
人の体のサイズと畳のサイズを比較してみると、
人が座るのに必要なサイズが半畳、寝転がるのに必要なサイズが1畳、
両手足を広げて寝転がるのに必要なサイズが2畳、つまり1坪となります。
しかし、実は畳には地域差があるのです。
3尺(91cm)×6尺(182cm)サイズの畳は中京間と呼ばれ、
愛知県周辺に多いです。
ところが西日本では幅に余裕を持たせ、
95.5cm×191cmの京間と呼ばれる畳が一般的で、
東日本では88cm×176cmの江戸間と呼ばれる
小振りなものが使われるが多いのです。
間取りの考え方にも地域差があります。
京間や中京までは、畳を並べた寸法に合わせ、
その外側に柱を立てます。
そのため、柱の中心から柱の中心までの距離は、
畳+柱1本となります。
メリットとしては、ふすまや障子も畳のサイズを基準にするので、
規格化され使いまわしが可能になります。
この畳を基準にする方法を畳割と呼びます。
これに対し関東では、
畳ではなく柱と柱の間の距離を基準にします。
そのため、使う畳の枚数が違う10畳間と6畳間では畳の寸法が
異なるようになり、使いまわしができないのです。
この方法を柱割りと呼びます。
江戸間に、伝統的な和ダンスセットが
おさまらないことがあるのは、このためなのです。
ただ柱割りでは、柱の太さにとらわれないため、
施工が楽で速いというメリットがあります。
そのため、火事の多かった江戸で使われ始めたといわれています。
こういった利便性の高さ、そして近年では和室の減少もあって、
現在では柱割りが多くなっているようです。
和室の利用は減っては来ましたが、最近では縁のない
半畳の琉球畳を使う方も多くなってきました。
これは和室でなくても、リビングの一角に敷くことで
畳の応接スペースを作ったりできるため、
最近では人気が高まっています。
また、何と言っても大の字になって寝転ぶことができることですね。♡
暮らしの用途に合わせて対応できますので、ぜひご相談ください!
たくさんの方々のお問い合わせありがとうございました!
たくさんの皆様にお越し頂き大盛況に終わりました大変ありがとうございました!
ご予約方法お電話(090-6289-1593)もしくはサイト内フォームよりご予約をお願いいたします。
お見積り・相談料は無料!リフォームのご相談も受け承ります
愛媛のリフォーム専門雑誌に掲載していただきました!

相談会は終了しました。ご参加ありがとうございました。

日時完全予約制無料
2022年12月18日(日) 10:00~15:00
イベント内容住まいの相談会を開催いたします!下記にあてはまる方はぜひご参加ください!

場所愛媛県宇和島市津島町岩松丁18-5
■ お車でお越しの方:無料駐車場がございます。
■ バスでお越しの方:嵐線「竜の浜」駅 徒歩3分
ご予約方法お電話(090-6289-1593)もしくはサイト内フォームよりご予約をお願いいたします。
どんな些細なことでも、まずはご相談ください!
~子供からお年寄りまで~
年齢を重ねても、いつまでも動きやすく、安心して住める平屋の家。
また、自然素材である「杉や桧」など無垢材・「シラス壁」という壁材を使うことで
「深呼吸したくなる自然な家」に家族やペットと快適な環境で気持ちいい空間を!
I様邸 車椅子のお母様のために建てた家
初めに依頼があったのは、元家が雨漏りしたとのことでした、行って見てみると正直少々の雨漏りではありませんでした。これは、一部分の問題ではない事をお伝えして、最終的に新築を建てる提案をしました!昔からの知り合いで、私達に是非建てて欲しいと言う、お声いただき本当に嬉しかったです。
家を建てることが決まり準備を進める中、お父様が急に他界という悲しいことが起きました。でも、お父様の望みである新築の計画を進める事でしたが、問題は元家をどうするかでした?施主様のお宅は、お庭が広かったのでお庭を整地して、そこに建てることで問題解決です。
プランを考える中、第1に、一人になられたお母様が車椅子で動けるようにとのことでした。
そのために、まず車椅子でトイレに入って動けるスペース作るためトイレを1坪に広ろげることでした。
第2に、施主様(県外にいる息子さん)が、リビングでお酒を飲みながら星空をみたいと!急きょトップライトを付けることになりました。
第3に、お母様が車椅子のままでキッチンの流し台に入れることでした。
第4に、将来薪ストーブが置けるようにしてくださいとのこと。
第5に、屋根瓦の色をお母様の好きなグリーンに‼
建坪約22坪の平屋ですが、施主様の代わりにお姉さまと、進めていく中で一つ一つご要望にお応えでき、大変に喜んで頂きました。
画像をクリックすると、拡大画像を連続で見ることができます。
Y様邸 深呼吸したくなる自然な家
20年余り前に、知人の業者さんの依頼で下水工事をした後のトイレの改修工事を頼まれて以来、何かにつけてリフォームをさせて頂きました。施主様のお母様とそんなご縁で、家を建てるときは弊社にとお願いしていました。
ある時、連絡があり実家を建て替えたいと! シロアリが多く発生しており建て替えることを検討してとのことでした元家は、母屋と離れが繋がっている様な状態でした。2軒の家を解体し、平屋の家を建てたのでした。
解体工事が始まるようになり、家の中の物を整理するお手伝いをしながら思い出話を聞いていたら、お父様は有名な庭師だと聞きました。
また、施主様のご主人様はお医者様‼少しビックリしました。
施主様も県外にお住まいでしたが、気さくな方で建築中も遠方から度々打ち合わせに帰って頂きました。施主様自身家を建てるのは2軒目でした。
ご要望は
何と言っても、お客様が来たら「いい家ですね」「木の香りがいいですね」と、言ってくださるのが「嬉しいです。」と‼
画像をクリックすると、拡大画像を連続で見ることができます。
Y様邸 木の匂いが心地よいシンプルハウス
施主様と、松岡が民生児童委員をしている時に知り合いになりました。とは言っても以前に施主様の家にチラシを持ってポスティングをしたことがありました。屋根がいたんでいることを、訪問しお話をさせていただいておりました。
施主様は家には、余り興味がなく弊社がお話しするまで家を建てることなど考えてなかったようです。Y・N様邸にも完成見学会に来てもらい無垢の家を体感して頂きました。施主様は農業を経営をされ、イチゴ狩りなどされています。
元家は、100年余り経っていました。大きな張りや柱が見え立派な建物でしたが、やはり屋根から光が漏れてました。解体する時は、蔵も解体しました。壊すときは、感慨深いものです。
奥様が体調が悪く心配でした。施主様が一人で農作業をされて大変だったと思います。毎日ジュースを出して頂き感謝です。
完成見学会を開催した時は台風が来て大変でしたが、それでも9組のお客様が来て頂き大成功で終えました。11月の引き渡しでしたので、今年の冬が心配でした。それは、新しく導入した断熱材(ヘビーウオール)の効果でした。
お陰で冬は「暖かかった!」また、今年の夏は猛暑でしたがどうですかとお聞きしましたら「快適です。‼」「エアコンは1台だけでいいです。‼」とお返事が帰ってきました。平屋の家なので1台のエアコンで、十分でした「嬉しいお言葉です」「収納スペースも広くとって欲しいと!」クローゼットや納戸の壁材は、杉板で仕上げました。
画像をクリックすると、拡大画像を連続で見ることができます。
住まい情報様に掲載していただきました!

完成見学会は終了しました。ご参加ありがとうございました。
画像をクリックすると拡大されます。
■日時
無料
[1]9月17日(土) 10:00~16:00
[2]9月18日(日) 10:00~16:00
■イベント内容
新築、リフォームを検討中の方必見!
完成見学会を開催いたします!
無垢竿をふんだんに使用したシンプルハウスをご覧頂けます。
■特徴
★将来的に家を建てたい・建て替えたいという方におすすめです★
「ヘビーウォール」について詳しくはこちら
■ご予約方法
お電話(090-6289-1593)もしくはサイト内フォームよりご予約をお願いいたします。
※場所についてはお電話でご連絡頂ければご案内させていただきます。
スマホの訪問設定サポートスタッフを募集しています。応募内容をご覧の上、ご応募ください。
| 雇用形態 | 業務委託 |
|---|---|
| 勤務地 | 京都 |
| 勤務時間 | 9:00-18:00 |
| 出勤日数 |
週5日
※休日は出向元に準じる。 ※土日出勤有り |
| 給料(業務委託料) | 30万円 |
家造り相談会は終了しました。ご参加ありがとうございました。

日時完全予約制無料
約60分を予定しております。
[1]2022年6月25日(土)
[2]2022年6月26日(日)
イベント内容家造り相談会を開催いたします!下記にあてはまる方はぜひご参加ください!
場所愛媛県宇和島市津島町岩松丁18-5
■ お車でお越しの方:無料駐車場がございます。
■ バスでお越しの方:嵐線「竜の浜」駅 徒歩3分
ご予約方法お電話(090-6289-1593)もしくはサイト内フォームよりご予約をお願いいたします。
どんな些細なことでも、まずはご相談ください!
構造見学会は終了しました。ご参加ありがとうございました。
画像をクリックするとPDFファイルがひらきます。
■日時
無料
[1]6月11日(土) 10:00~16:00
[2]6月12日(日) 10:00~16:00
■イベント内容
新築、リフォームを検討中の方必見!
構造見学会を開催いたします!
新技術の低コスト耐震化工法をご覧頂けます。
■特徴
★将来的に家を建てたい・建て替えたいという方におすすめです★
「ヘビーウォール」について詳しくはこちら
■ご予約方法
お電話(090-6289-1593)もしくはサイト内フォームよりご予約をお願いいたします。
※場所についてはお電話でご連絡頂ければご案内させていただきます。

耐震・断熱・施工性を兼ね備えた住宅用パネル


度重なる大きな地震によって、施主様が住宅に求める性能の上位に、強固な耐震性能はランクされて続けています。
そして、夏涼しく冬は暖かい室内環境が、半ば常識になった今、施主様の温熱環境に対する要望は、さらに高いものとなっています。
そんなニーズにお応えして開発されたのが、高い耐震性能と断熱性能を両立させた新世代の住宅用パネル〈HeavyWALL〉です。
耐力面材と断熱材が一体型のパネルのため、工期の短縮にも役立ちます。ぜひ導入をご検討ください。
ヘビーウォールとは

▲真壁収まりのため、施工も容易
HeavyWALLは、すぐれた耐震性能を誇る耐力壁と、高い断熱性能の断熱材を一体化した住宅用パネルです。この新世代住宅用パネルは真壁納まりのため施工も室内側から柱間に容易に行えます。職人の人手不足に悩む現場にとっては、施工者の技能差を解消し、同時に工期も短縮してくれる、画期的な建材です。
また、工場で一貫生産されるHeavyWALLは、高いレベルの安定した品質を保っています。これにより、現場では対応しづらい釘打ちの間隔取りや隙間やズレのない断熱材の埋め込みが容易に行えます。
このように、耐震性能と断熱性能を複合することで、耐震対策等級2~3、省エネルギー等級4に対応する、これからの住まいに求められる新世代の耐力面材・断熱材一体型のパネルです。
ヘビーウォールの特徴
特徴 01
すぐれた耐震性能による、安心の実現。

耐力壁の強度を表す指標となる壁倍率。通常型パネルの場合、筋交いが2.0、構造用合板が2.5という数値に対して、HeavyWALLの壁倍率は4.0という強固な耐震性能を誇っています。
管理の行き届いた工場で一貫生産されるHeavyWALLは、安定した品質をお約束できますので、構造計算通りの強度を実現できます。たとえば施主様が大きな開口をお望みの場合でも、そのご要望にしっかりとお応えすることも可能です。
特徴 02
高い断熱性能による、快適な空間づくり。

断熱材として使われているのは硬質ウレタンフォーム。他の断熱材と比べて熱伝導率が低く、すぐれた断熱性能を実現してくれます。
また、防水・防湿性が極めて高いことも特徴の一つ。直に水にさらされたとしても、性能にはほとんど影響がありません。高温多湿で豪雨の多い日本の住宅に求められる性能を兼ね揃えた断熱材といえます。
特徴 03
施工しやすく、工期の短縮も可能。

耐力面材と断熱材が一体化しているHeavyWALL。つまり、耐力壁施工と断熱材施工の工程とを同時に行うことができる、画期的な住宅用パネルです。これにより工期の短縮も可能。その分建築コストの軽減にも寄与し、施主様にも喜んでいただける工法と言えます。
またHeavyWALLは、柱と柱との間に組み込む真壁構造を採用していますので、足場を気にすることなく室内からの施工が可能となっています。管理の行き届いた工場で、一つひとつ丁寧に製造されていますので、現場では簡単な施工で高い精度を実現します。

日時完全予約制無料
約60分を予定しております。
[1]2022年2月6日(日) 13:30~
[2]2022年2月11日(金) 13:30~
[3]2022年2月12日(土) 13:30~
場所愛媛県宇和島市津島町岩松丁18-5
■ お車でお越しの方:無料駐車場がございます。
■ バスでお越しの方:嵐線「竜の浜」駅 徒歩3分
ご予約方法お電話(090-6289-1593)もしくはサイト内フォームよりご予約をお願いいたします。
イベント内容・ローンの上手な組み方とは?
・ローンが組めないケースとは?
どんな些細なことでも、まずはご相談ください!
珊瑚の壁
珊瑚・光触媒・ゼオライトのスペシャルブレンド塗り壁
プレミア・レーベン
沖縄の綺麗な海から許可を得て採取された、砂や泥の不純物が混じっていない厳選した「珊瑚」と、食品添加物に認可されているケイ素を主成分とした「ゼオライト」、酸化チタンが主成分である「光触媒」をブレンドした多機能な内装材です。
お部屋の湿度を快適に保つ調湿効果、生活臭やペットのニオイにも効果的な消臭効果、シックハウス対策にも効果的な有害物質の吸着、光触媒の効果で防カビ・抗菌効果、さらには静電気が起こりにくい、 汚れにくく耐久性にも優れているなど、1つの塗り壁で多彩な機能をもつ自然素材の内装材です。
カラーバリエーションもあり、デザイン性にも優れています。


シラスの壁
高千穂シラスのこだわり
100%自然素材

人間が一日に摂取する食物はおよそ2kg。一方、呼吸によって取り入れる空気は23*kgにもなります。(*体重60kgの大人の場合)家族の健康のために、無農薬野菜やミネラルウォーターを選ぶ人は多くても、部屋の空気を選ぶことはなかなかできません。
現代の住宅は高気密。24時間換気が行われているとはいっても、毎日営まれる人間の生活によって、ニオイや湿気など様々な物質がこもりがちです。また、住宅建材に使われる化学樹脂からは、微量ながら様々な種類の化学物質が揮発しています。
私たちは、健康のために食べ物や水を選ぶのと同じように、室内空気の安全性にも気を配る必要があると考えます。特に、室内の空気環境に大きな影響を及ぼす内装用住宅建材は、住む人に害を及ぼす恐れのないものを選ぶべきです。
高千穂シラス壁は、有害・無害に関わらず一切の化学物質を排除した100%自然素材。主原料は、2万5千年もの間、人類と共存してきた火山噴出物シラスです。その他の原材料も、人間の生活の周りにある自然素材ばかり。人間が決めた基準値をクリアしただけの「安全性」とは比べ物にならない、「安心」の建材です。
環境に優しい製造工程

シラスはサラサラとした砂のような粒子です。塊で切り出す珪藻土などと違って採取に手間がかからず、粉砕の工程は不要です。また、珪藻土の場合は高温で焼く工程が必要になりますが、シラスの場合は天日乾燥で水分を飛ばすだけで製品化できるため、焼成工程もありません。
その他の工程でもできるだけ機械に頼らず人間の手を使うローテク製法にこだわっている高千穂シラス壁は、大きなエネルギー消費がなく、地球環境への負荷が少ないエコ建材です。
地域も豊かになる生産システム

高千穂シラスの九州工場では、年々増加するシラス壁の需要に対応するため、生産設備の拡大が課題でした。しかし最新の大規模工場を建設すれば、自然溢れるのどかな山里の田園風景を壊し、環境を損なうことになってしまいます。
そこで創設したのが「新二毛作の会」。地元農家の皆さんに、農作業の合間にシラス原料の加工や袋詰めを担当してもらっています。地域の皆さんと自然環境との共存共栄を図る、独自の生産委託システムです。
現代の高気密住宅は、ニオイや化学物質、湿気などがこもりがちです。化学物質の吸着や調湿効果などシラスの持つ特殊な力を十分に引き出す100%自然素材のシラス壁は、エアコンや空気清浄機などエネルギーを消費する機器に頼らずに室内の空気を浄化し、いつでも快適で安全な空間をつくります。
調湿機能(内装材)優れた調湿効果を持つシラス壁は、湿度が上がると余分な湿気を吸収し、湿度が下がると湿気を放出します。湿度が10%下がると体感温度が1℃下がると言われていますので、日本の蒸し暑い夏に最適な建材。エアコンの使用を抑えられるので、節電にも効果的です。
消臭機能(内装材)シラス壁の部屋には空気清浄機は不要です。シラス壁は、タバコやペットのニオイを短時間で消臭。家具や他の建材から放出されたホルムアルデヒドなどの化学物質もしっかり吸着し、時間が経っても再放出しません。
長寿命(内装材・外装材・舗装材)シラスと同じ火山噴出物はイタリアにもあり、ローマ時代につくられたパンテオン神殿や、古代エジプトのピラミッドにも古代コンクリートの原料として使用され、今もその姿をとどめているほど耐久性があります。シラス壁は着色にも天然の鉱物顔料を使っているので、紫外線に強く、色あせや劣化もほとんどありません。
本物の質感シラス壁の良さはその機能だけではありません。人工物では表現できない100%自然素材ならではの心が落ち着くやさしい風合い。マグマのパワーを秘めたシラス壁は、生命力にあふれ、本物の上質さと力強さを感じさせます。
シラス壁で環境貢献人と地球にやさしい家づくりの意識の高まりに合わせ、シラス壁への注目はますます高まっています。国内では、環境省のエコハウスモデル事業、国土交通省の長期優良住宅先導的モデル事業、子どもたちが化学物質に悩まされることない街づくりを目的とする産学協同のケミレスタウン®プロジェクトなどにもシラス壁が採用されています。

「自然素材の家」と聞いて、あなたはなにをイメージしますか?
天然の木材をふんだんに使った家でしょうか。それとも、シックハウスに悩まされることのない家でしょうか。
素材や健康に配慮することはもちろん、そこで暮らす人が心地よく、長く住み続けられることも自然素材の家に求められる条件です。
化学製品を多く使った住まいは、アトピーやアレルギーの原因となったり、その症状がひどくなってしまったりすることもあります。また、シックハウス症候群の原因が潜んでいるとも言われております。
自然素材は、ストレス社会で生きる現代人の心を癒してくれる心地よい住まいを実現できます。自然素材あふれる空間では、健康的に過ごすことができます。実際に、自然素材の住まいで生活するようになって、子供のアトピーが良くなった、朝の目覚めが快適になったという声を多く聞いております。
シックハウスやアレルギーに不安を抱く人が多いのは近年の住宅が特に、冷暖房効率を向上させるため気密性に優れていることから換気が不十分になりやすいとされてきました。また、昭和30年前後から始まった高度経済成長期の住宅建材の大量需要に併せて、木目を紙に印刷して木材のように見せるプリント合板に代表される新建材などが盛んに用いられ、1990年代より室内空気の汚染が問題視されるようになってきたそうです。
室内空気の汚染により、例えば、新築やリフォームした住宅に入居した人の、目がチカチカする、喉が痛い、めまいや吐き気、頭痛がするなどの症状が問題視されています。
シックハウスやアレルギーの問題は、生活の基礎となる住宅が原因であるため、家という大きな買い物をした人にとってはたいへん深刻な問題となりやすいです。
「地産地消」という言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。
地産地消とは、その地域でつくられた農産物などを、その地域で消費することです。これにより、輸送費用を抑えられえるだけでなく、食材や食文化への理解を深め、地域経済の活性化にもつながるという考え方です。
皆さんもご存知のとおり、日本は森林資源の豊かな国です。国土面積に対する森林面積の割合(森林率)は64%で、世界的にも有数の森林保有大国です。
日本の森林は、木材を生産する人工林が4割、かつては里山として利用されていた天然林(薪炭林)が4割、残りの2割が原生林です。大部分が人間との関わりの中で保たれてきた森林ということです。
日本には日本独特の気候があり、山には日本ならではの木が茂っています。つまり、国産材を使って家を建てるということは、日本の気候に合った木で家を建てるということ。雨が多い日本では、湿気に強い国産材を使うのがもっとも理にかなっているのです。また、輸送コストも安い上、輸入材と違って輸送にかかる時間も少なくてすむので、シックハウスの原因となる防虫剤や防腐剤を使う必要もありません。
国産材は高価だからという理由で、あまり使われなくなっております。
輸入材は成長が早く、また森林資源が豊富なカナダやアメリカから、価格が国産材よりも価格が安い。また、アジアからの輸入材も人件費が安いため木材の価格も安くなってしまいます。
国産材は価格面での競争に勝てないために売れなくなってしまったのです。手入れをしなければ山は荒れてしまいます。適度に木を伐採して、日光を地面まで取り入れてあげなければ、新しく植樹した木も育ちません。人の手で植えられた木が建築用材として使用できるまでにおよそ40年もかかるといわれております。
そもそも植物は、みずから生息しやすい場所に生えます。外国の樹木を日本に植えても、多くの場合は育ちません。それと同じように、日本の建築に輸入材を使っても、高温多湿の日本では、耐久性にどうしてもかけてしまいます。
しかし、国産材は当然、四季にも高温多湿にも慣れており、梅雨のじめっとした気候や冬の乾燥した寒さでも、耐える力をもっております。そのため、建築材料に使用されたあとも、その能力を最大限に発揮できます。
さらに、木材は呼吸をします。湿度の多い日には湿度を吸収し、逆に湿度が少ない日には放出します。自然に湿度を調整してくれます。
そして、木には見た目の美しさと落ち着いたリラクゼーション効果があります。もっと日本の風土に適している国産材を使い、さらには日本の山を守りたいと思います。
自国にふんだんに森林資源があるのですから、外材をわざわざ使わずに地産地消の精神で、一刻も早く私たちの木材消費を、国産材や地域材へ移行していることが求められています。
そうすることによって、日本の木を使って家を建てるようになれば、荒れた山にも手が入り、森はよみがえります。緑が増えれば、温暖化の進行を防ぐことも可能になるのです。
同じ「木」を使った家なのに、本物の木の家と、そうでない木の家とがあるのはなぜでしょう。
前者は天然木である無垢材を使った「自然素材の家」、後者は合板やベニヤに代表されるような集成材を使った「自然素材風の家」と言うことができるかもしれません。
集成材は薄くカットした木材を接着剤で張り合わせたもので、一見すると木のように見えるため、「無垢材とどこが違うの?」と疑問に思う人もいるでしょう。
無垢材とは、一本の原木から直接必要な寸法に切り出した木材をいいます。木の本来の質感、風合いという面で魅力があり、当然のことながら化学物質を使っていないので自然素材としても注目されています。
そして天然の木を使った木材は、製材してからも呼吸を続けています。このため、木が持つ調湿性や脱臭性、遠赤外線効果によって、夏涼しく冬暖かい、一年を通して快適な住まいが実現します。断熱性能は、コンクリートの約2倍とも言われているほどです。集成材のように接着剤を使用していないので、化学物質によるシックハウスやアレルギーの心配も不要です。
なにより、無垢材だけが持つ、木のあたたかさややわらかさ、そして、体と心を癒してくれる健康効果は、本物の自然素材の家だけが持つ魅力でしょう。
また、集成材は「強度が優れている」と言われることがあるようですが、その強度はあくまでも工場を出荷した直後の状態を言っていて、新品の場合の強度での話になります。私たちが重視するのは工場出荷時の強度ではなく、10年後、30年後、50年後、100年後の強度を重視します。
無垢材の強度は伐採時よりも乾燥させた後の方が強くなります。例えば檜に関しては、伐採されてから200年以上経ってから強度のピークを迎えると言われています。それから緩やかに強度が下降していくのです。
京都にある法隆寺は 建立されてから1000年以上も経っていますが、ようやく伐採時当時の強度まで落ちてきたと言われています。
家の柱は、上階(2階等)あるいは屋根など、上階全体を支える重要な部材です。地震の衝撃を受け止める強度と柔軟性を、将来的に数十年以上に渡って、維持していなければなりません。
集成材の接着剤の強度は、昔に比べれば信頼性は上がっているようですが、実際に家の部材として使われてどのくらいの耐用年数と安全性があるのかは疑問です。
また、集成材に使用される接着剤は人工的な化学物質です。人工的な化学物質である以上、将来的に渡って絶対に有害物質ではないとは言えません。
当初は人に悪影響がないとされた成分が、後に発ガン性が認められたり、環境に対する悪影響が出てきたりということは、残念ながら珍しいことではありません。シックハウスのリスクを少しでも減らすためには、人工的な化学物質を使った部材を少しでも減らした方が良いと思います。
家の寿命に大きく関係する柱はとても重要な部材ですから実績のあるものを使用する方が理に適っていると言えます。
大切なお客様の家、高耐久住宅を目指すなら無垢材をおすすめします。
リフォーム実績
T様邸 外構・エクステリア工事
12月になり本格的に寒くなるのでしょうか?朝晩の寒暖差があるので体調管理が難しくなっていますが、皆様方は大丈夫でしょうか。
今日は、お庭のリフォーム、エクステリア工事のご紹介をさせて頂きます。
T様がお庭をリフォームしたいとの依頼でした。
まず、T様とお会いしたのは小学校に卒業記念の手形作りのご案内に伺った時でした。
つまり、T様は「小学校の校長先生でした。」
小学校は150周年記念ということで、ちょうどよい記念になると快く承諾して頂きました。
(手形作りは、ブログに掲載しています)
その後、校長先生から庭のリフォームをしたいとのご連絡を頂き、お話を伺いこちらの都合でしたが、
7月頃に、工事をすることになりました。
しかし、今年の夏は異常に暑くコンクリートを打つには不向きのため9月頃に、延期をしたのです。
ご依頼があってから着工迄に、部材についての葛藤がありました。
手形作りで使ったシラス材で庭用の部材ですることになりました。
弊社としても、お客様に喜んで頂けるお庭にしたいと思い悩みました。
施工期間が先延ばしになっていた為、考える余裕が有り弊社としても、
お客さまに、喜んで頂ける物をと探していると「YouTubu」で見つけたのでした。
「ローラーストーン」の会社に早速連絡を入れました。
お客様に、このお話をして9月末頃に、施工を開始しすることになりました。
ありがとうございます。本当にローラーストーンにしてよかった!
エクステリア工事をご希望の方は、松岡住建にご相談ください。
画像をクリックすると、拡大画像を連続で見ることができます。
Y様邸 リフォーム
Y様邸 リフォーム工事 弊社に知り合いの業者様から、リフォーム工事の依頼がありました。(感謝です)
お客様は、ご夫婦と奥様のお母様(高齢)の3人暮らしです。
リフォーム工事の内容は
①お風呂をシステムパスに変更 大きさはそのままで工事(お父様が息子さんのお嫁さんの為に窓なしにしました)
2 洗面所は洗面台を新しく、全体改修工事
③トイレは昔ながらの和洋トイレです。(狭いので便器を斜めに設置?)
④ダイニングキッチンのシステムキッチンを新たに設置(食洗機付き)天井・壁(腰板)・床張り(桧板)
食器棚はキッチンの色に合わせて購入
③リビングルームは二重天井をフラットに壁には腰板、床は桧板に
⑥ 廊下の張替え(桧板使用)
洗面所・トイレ・キッチッチンの入り口建具の造り替え
②エコキュート・合併浄化槽の設置
など、打ち合わせを進める中、3DCADでイメージ図を作成することになりました。
作成中に、洗面所とトイレをなんとか広くできないかと思い悩んでいました。
そうだ!トイレと勝手口の間に畳半分程の口ーカがあった事を思いつきました。
このスペースを洗面所とトイレに振り分ける事を検討
早速、奥様にお伝えして「OK」を頂きました。
奥様はお母様が腰が曲がっているので、トイレに入るの時の事を心配されていたそうです。
洗面所も洗濯機と洗面台が引っ付いていたの広くしたことで脱衣しても、楽になりました。
提案させて頂けたことでお客様に喜んでいただけることが弊社にとっても嬉しことです
ご主人様も、「お陰で夜もゆっくり寝ることができます。」(工事期間は何かとバタバタします、笑)
引渡し日は、12月24日でしたので最高のクリスマスプレゼントになりました。
また、自社で作った無垢材のダイニングテーブルをプレゼントをしました。
画像をクリックすると、拡大画像を連続で見ることができます。
M様邸 リフォーム
O様邸 リフォーム

完成見学会は、週末や祝日などにお施主様のお家を引き渡す前にお借りして披露するイベントです。
引き渡し前のすぐに住める状況の家を確認できることはとても大事ことですね。
では、その見学会ではどんな事が分かるのでしょうか。
どのような設備を使い、価格はいくらくらいで建てられるのかが分かる。標準とオプションの工事の違いを目で確認できる。現場で、どのような創意工夫がされているのか、今後の参考になる。理想と現実のギャップを埋める。実際に建てた施主さんの声が、生で聴く事が出来る。
と言う事が一般的なメリットでしょうか。
それまで想像でしかなかった自分の家の形が、現実の物となって自分の目で確認できるのは、とても大切な事です。現場は、決して嘘をつきません。是非、現場見学会に足を何回か参加していただきたいと思います。
見学会の現場となった施主さんや工務店やメーカーをしても、
第三者の説明を通して、自分の家に対する理解と愛着が深まる。設計者や施工者も、おかしな事が出来なくなる。コミュニティーが生まれる。新しい土地なら、ご近所付き合いが出来るようになるかも。
こういったメリットもありますのでお近くで開催される際には積極的に足を運びましょう。
家を建てると言う事は、一生に何度もある事ではありません。しかし、昔から「最低3回は家を建てないと、満足する家は建たない」と言います。
でも実際にそれを実行に移せる人は、何人いるでしょう。
人生で一度の大きな買い物です。
そこで、成功する人と失敗する人が居るのも事実です。
そこの違いには何があるのでしょう。たぶん、それはとても些細な事だと思います。
それは、何度も見学会に参加された事にあるようです。現場見学会で、実際に生活をされている方のお話しを聞いたり、家を実際に見せていただいたりして、イメージを現実の物として感じる事もとても大切です。それに、基礎・骨組みなどの工事段階によって、定期的に行われる構造見学会に参加して、正しい知識を身につける事も大切です。
完成してからは見る事の出来ない基礎や床下、天井裏、構造も構造見学会では見る事ができます。これから生涯暮らしていく家に、外観や見た目だけで決めてしまわずに、しっかり中身を確認して行きましょう。
じつは、その方が大切です。
たとえ、立派なシステムキッチンが入っていても、骨組みが脆い家には住みたくないですよね。メーカーも完成見学会は行っても、構造見学会にはあまり力を入れていなかったのではないでしょうか。
何故でしょう。
それは、「隠れてしまうところの材料や仕事ぶりが見えてしまう」と言うこと、「住宅会社があまり見られたくない構造や納まりのチェックポイントが分かってしまう」と言うこと等があげられます。
また、お客様自体も「よくわからない」等があり人気もあまりなかったと言うのもあります。
これからは、構造見学会にも積極的に参加して、材料やシロアリ対策、耐震構造等を確認していきましょう。
お客様とのなが~いお付き合い
松岡住建は、「家」は完成したら終わりでなく、暮らしの変化や年月の経過で、お手入れをしながら住み継いでいくものだと考えています。ですから、松岡住建では多くのメンテナンスメニューを持ち、なが~く快適に住んでいただくためのメンテナンスシステムを構築しています。
松岡住建では、竣工したあなたの家を必ず定期訪問しています。大工道具を持参しているので、その場その場で建具等の微調整も行っております。特に不具合がなくても、点検の時に気になっていることをお気軽にご相談ください。やがて出るかもしれない不具合を未然に防ぐこともできるはずです。家も人間も定期的なメンテナンスが長持ちのコツですね。
新築のお客様には、お引渡し以後の1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年(1年後からは1年に1度の点検)をさせていただきます。また2年、5年、10年の定期巡回は重点的に点検し、建物を維持する為の計画的なメンテナンスのアドバイスもさせて頂いております。

■ お引渡し
↓
■ アフター点検(1ヵ月後)
↓
■ アフター点検(3ヵ月後)
・住みゴコチはいかがですか?
・何か不具合はありませんか?
・家のお手入れ方法のアドバイスもおまかせください。
↓
■ アフター点検(6ヵ月後)
↓
■ アフター点検(1年後)
・目に見える金物の増し締めや、外部木部のチェックを行ないます。
・木製建具の動きは?塗り壁は?
・慎重に確認いたします。
↓
■ 以後、1年毎の定期点検を実施
↓
■ アフター点検(10年後)
・総点検をいたします。
・耐用年数に近づいている設備機器のチェックも大切です。
愛媛県松岡住建の会社案内です。
| 社名 | 松岡住建 |
|---|---|
| 連絡先 |
郵便番号:798-3301 住所:愛媛県宇和島市津島町岩松丁18-5 電話:0895-32-5612(代表) 携帯:090-9773-3132 E-mail:matsuoka-juken@md.pikara.ne.jp |
| 代表取締役 | 松岡 祥文 |
| 業務内容 |
1.建築工事業 2.屋根工事業 3.内装仕上工事業 4.大工工事業 5.タイル・れんが・ブロック工事業 |
| 登録・許可 |
愛媛県知事許可(般-30)第15376号 |
| 営業時間 | 9:00~18:00 |
| 定休日 | なし |
| 資格 | 二級建築士(登録番号:媛 第6975号) |
| その他 | 木造住宅耐震改修事業者、住宅エネルギー施工技術者、自然素材の家づくり認定店、世界初・締めなおしのきく家加盟店 |

宇和島に来て40年余りの松岡です。
色んな経験をさせてもらった地元で商売をさせてもらえる事を本当に幸せな事だと最近になり改めて実感しています。
でもその分責任感も人並みではできません。私どもが施工させて頂いたお家は自分の分身、すなわち子供同然です。作ったら終わり!ではありません。
お客様によっては建てた後の不具合も仕方がないこととして妥協してしまう方もおられます。
その理由には連絡して訪問してもらう事を面倒と考えてしまう方も多くいらっしゃいます。
でも、それは工務店との信頼関係が密に出来てない場合に起きる事だと思います。
私どもが考える家づくりとは、心から信用信頼して頂きなんでも気軽に相談できる関係になり、家づくりの話はもちろんの事、子育ての話だったり世間話だったり、遠慮することない一生のお付き合いをさせて頂きたいと思っています。
地元企業No.1もいいですけど、松岡住建が目指すのはお客様満足度No.1です!
常に情熱と向上心を持って目標に向って日々精進していきます。
すべてはお客様と今後を担う子どもたちのために・・・
松岡住建 代表 松岡祥文
松岡 祥文
ニックネーム
松ちゃん
大切なもの
家族
趣味
庭いじり
お客様への一言
墨付けから切り組み・完成まで家造りは、自分の手でしています。
松岡 隆子
ニックネーム
たかちゃん
趣味
韓流ドラマ サスペンス 花
お客様への一言
お客様の提案に対しアドバイス!家づくりのお手伝いをいたします!
当社は、販売活動を通じて得たお客様の個人情報を最重要資産の一つとして認識すると共に、以下の方針に基づき個人情報の適切な取り扱いと保護に努めることを宣言いたします。
■個人情報保護に関する法令および規律の遵守
個人情報の保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、個人情報を適正に取り扱います。
■個人情報の取得
個人情報の取得に際しては、利用目的を明確化するよう努力し、適法かつ公正な手段により行います。
■個人情報の利用
取得した個人情報は、取得の際に示した利用目的もしくは、それと合理的な関連性のある範囲内で、業務の遂行上必要な限りにおいて利用します。
■個人情報の共同利用
個人情報を第三者との間で共同利用し、または、個人情報の取り扱いを第三者に委託する場合には、共同利用の相手方および第三者に対し、個人情報の適正な利用を実施するための監督を行います。
■個人情報の第三者提供
法令に定める場合、本サイトの運営委託会社を除き、個人情報を事前に本人の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。
■個人情報の管理
個人情報の正確性および最新性を保つよう努力し、適正な取り扱いと管理を実施するための体制を構築するとともに個人情報の紛失、改ざん、漏洩などを防止するため、必要かつ適正な情報セキュリティー対策を実施します。
■個人情報の開示・訂正・利用停止・消去
個人情報について、開示・訂正・利用停止・消去などの要求がある場合には、本人からの要求であることが確認できた場合に限り、法令に従って対応します。
■コンプライアンス・プログラムの策定
本個人情報保護方針を実行するため、コンプライアンス・プログラムを策定し、これを研修・教育を通じて社内に周知徹底させて実施するとともに、継続的な改善によって最良の状態を維持します。